久しぶりのゴブリン調整記 第6.75回
2004年3月12日メインは出回っているものとほぼ同じなんで、もう書く余地無し。ずっと3だった《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》が対親和でのキーになるので、4でもいいかな、でも土地を24にしたくなるけどうーん、といったぐらい。
brainburstにてフランス選手権の地区予選通過デッキを閲覧していた折、サイドボードに《残響する真実/Echoing Truth》を発見。《真鍮の都/City of Brass(8ED)》4枚でサポートするらしい。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》引いていればデッキに4枚のカードには確かにたどり着けるんで、採用の価値はあるかも。やっぱコップ割ったら勝つし。
と思ったら「真実」は青の残響だったんですね。汎用性はより高いけど、このデッキの問題点はコップなんで、いっそ白残響にしちゃったらどう？
というのが本日の電波その1。
もうひとつは、この間採録求む!と書いた奴が実は形を変えて採録されていた事実。そのカードとは《変容する大空/Shifting Sky(PS)》。もともとのデッキは《汚染された三角州/Polluted Delta》と《島/Island》を加え青マナを9枚分サポートし、《機械の行進/March of the Machines》もフィーチャー。
コップはメインで壊してもそのターンは軽減されるのでこっちのほうが即効性が高くよいかも。
いずれにしろ、《真鍮の都/City of Brass(8ED)》4枚でサイドから色を増やして相手をびっくりさせてみよう、というちょっと遊び心の利いた一品。ゴブリン使っている方、お一ついかがでしょうか?
他にもいいカードがあるかもしれないんで、色マナが薄いカードを一通り見てみてはいかがでしょう。
・・・では今日はこの辺で。と思ったけれど、即追記。
考えて見たら白残響＜帰化は明白。防御円を何枚も張られることはまれだし、忘却石を壊せたりする可能性も考え、帰化のほうがいいかと。で、問題になるのが、じゃあ変容する大空と比べるとどうよってところ。この1ターン差は大きい(エンドに撃てって?1マナ重いとはいえ、そのマナあったら前のターンに貼れるじゃん)。
これは微妙。汎用性を取るか、対防御円最終兵器を取るか。おのおのの判断でドゾー＜って採用確定かよ！？
brainburstにてフランス選手権の地区予選通過デッキを閲覧していた折、サイドボードに《残響する真実/Echoing Truth》を発見。《真鍮の都/City of Brass(8ED)》4枚でサポートするらしい。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》引いていればデッキに4枚のカードには確かにたどり着けるんで、採用の価値はあるかも。やっぱコップ割ったら勝つし。
と思ったら「真実」は青の残響だったんですね。汎用性はより高いけど、このデッキの問題点はコップなんで、いっそ白残響にしちゃったらどう？
というのが本日の電波その1。
もうひとつは、この間採録求む!と書いた奴が実は形を変えて採録されていた事実。そのカードとは《変容する大空/Shifting Sky(PS)》。もともとのデッキは《汚染された三角州/Polluted Delta》と《島/Island》を加え青マナを9枚分サポートし、《機械の行進/March of the Machines》もフィーチャー。
コップはメインで壊してもそのターンは軽減されるのでこっちのほうが即効性が高くよいかも。
いずれにしろ、《真鍮の都/City of Brass(8ED)》4枚でサイドから色を増やして相手をびっくりさせてみよう、というちょっと遊び心の利いた一品。ゴブリン使っている方、お一ついかがでしょうか?
他にもいいカードがあるかもしれないんで、色マナが薄いカードを一通り見てみてはいかがでしょう。
・・・では今日はこの辺で。と思ったけれど、即追記。
考えて見たら白残響＜帰化は明白。防御円を何枚も張られることはまれだし、忘却石を壊せたりする可能性も考え、帰化のほうがいいかと。で、問題になるのが、じゃあ変容する大空と比べるとどうよってところ。この1ターン差は大きい(エンドに撃てって?1マナ重いとはいえ、そのマナあったら前のターンに貼れるじゃん)。
これは微妙。汎用性を取るか、対防御円最終兵器を取るか。おのおのの判断でドゾー＜って採用確定かよ！？
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