DSGreAffinty.mwDeck
2004年2月10日タイトルはMWSでのファイル名。Affinity(親和)→Myth(神話)のはずですが、気にしないってことで。
各所で紹介されているダークスティール後の親和デッキの話をここでも。
まずはデッキから。
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《空僻地/Glimmervoid》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4《大焼炉/Great Furnace》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
4《金属ガエル/Frogmite》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》
4《物読み/Thoughtcast》
4《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》
4《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》
4《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
4《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
4《マナ漏出/Mana Leak》
これがメインの1案。《頭蓋骨絞め/Skullclamp》のドロー能力(いらない《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》に2枚付けて4ドロー!!とか)によって、サイド後はコントロールに対し、《もみ消し/Stifle》がサイドインされないという前提で、《時間の亀裂/Temporal Fissure》ストームという勝ち手段を選べます。
ミラーマッチを考えると《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》もメインに欲しいところなのですが、今回は黒のアーティファクトランドを切ってしまったので不採用です。彼をメインに戻すならば、《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》を《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》に戻す必要があるでしょう。《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》のことを考えると、この変更は行いたくはないですが。もしくはサイドの赤を切って、青黒でもよいかもしれません。
また、黒を切ってしまったことで、《迫害/Persecute(UZ)》も不採用となっています。
《マナ漏出/Mana Leak》は多くの神話デッキで採用されていませんが(というより入ってないのが神話なのか?)、《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》ならまだしも、《神の怒り/Wrath of God》一発でゲームが崩壊するのは困るんで、俺は採用派です。《エイトグ/Atog》が《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》になり、デッキの強度は上がったものの、少々遅くなってしまったために、なおさら採用すべきだ、と思うのですがどうでしょうか?
サイドに《炉のドラゴン/Furnace Dragon》を用意してみようかとも思っているのですが、8枚の赤マナソースではちょっと夢でしょう。タリスマンを半分赤くしても10枚。・・・またの機会に。
《電結の働き手/Arcbound Worker》を採用している方も見られます。《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》とのシナジーは当然のこととして、ちょっとカードパワーは見劣りしますが、1ターン目からパワーのあるクリーチャーを展開出来ることがよいのでしょうか。
だらだら数枚のカードに考察を加えてみましたが、サイドボードを公表して終了としたいと思います。
4《時間の亀裂/Temporal Fissure》<UWC、MWC
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》<goblin
4《無効/Annul》<Mirror
3《溶接の壺/Welding Jar》<Shatterを入れてくるデッキ全般。速いターンのランデスを防げ。《酸化/Oxidize》?今気づいたw
各所で紹介されているダークスティール後の親和デッキの話をここでも。
まずはデッキから。
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《空僻地/Glimmervoid》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4《大焼炉/Great Furnace》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
4《金属ガエル/Frogmite》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》
4《物読み/Thoughtcast》
4《チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria》
4《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》
4《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
4《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
4《マナ漏出/Mana Leak》
これがメインの1案。《頭蓋骨絞め/Skullclamp》のドロー能力(いらない《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》に2枚付けて4ドロー!!とか)によって、サイド後はコントロールに対し、《もみ消し/Stifle》がサイドインされないという前提で、《時間の亀裂/Temporal Fissure》ストームという勝ち手段を選べます。
ミラーマッチを考えると《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》もメインに欲しいところなのですが、今回は黒のアーティファクトランドを切ってしまったので不採用です。彼をメインに戻すならば、《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》を《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》に戻す必要があるでしょう。《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》のことを考えると、この変更は行いたくはないですが。もしくはサイドの赤を切って、青黒でもよいかもしれません。
また、黒を切ってしまったことで、《迫害/Persecute(UZ)》も不採用となっています。
《マナ漏出/Mana Leak》は多くの神話デッキで採用されていませんが(というより入ってないのが神話なのか?)、《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》ならまだしも、《神の怒り/Wrath of God》一発でゲームが崩壊するのは困るんで、俺は採用派です。《エイトグ/Atog》が《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》になり、デッキの強度は上がったものの、少々遅くなってしまったために、なおさら採用すべきだ、と思うのですがどうでしょうか?
サイドに《炉のドラゴン/Furnace Dragon》を用意してみようかとも思っているのですが、8枚の赤マナソースではちょっと夢でしょう。タリスマンを半分赤くしても10枚。・・・またの機会に。
《電結の働き手/Arcbound Worker》を採用している方も見られます。《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》とのシナジーは当然のこととして、ちょっとカードパワーは見劣りしますが、1ターン目からパワーのあるクリーチャーを展開出来ることがよいのでしょうか。
だらだら数枚のカードに考察を加えてみましたが、サイドボードを公表して終了としたいと思います。
4《時間の亀裂/Temporal Fissure》<UWC、MWC
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》<goblin
4《無効/Annul》<Mirror
3《溶接の壺/Welding Jar》<Shatterを入れてくるデッキ全般。速いターンのランデスを防げ。《酸化/Oxidize》?今気づいたw
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