だからウェイクでサイカは無理だってば
2003年8月3日スタンダードの大会いってきました。参加者32人。持っていったデッキはジャスティスウェイク。クリ−チャーデッキ相手に3連勝するも、サイカにつづけて負けて3−2。よりによって2人ともメイン《強迫》だもんなあ。
迷シーン
vsゴブリン。
状況は、ライフ5、土地5枚。
相手のクリーチャーは3体で、パワー合計が4。
手札には《狡猾な願い》があり、《一瞬の平和》を持ってきてしのぐしかないか、というところ。
そこで対戦相手、何を思ったか《ゴブリンの紅蓮術士》！しのぐだけのはずの《平和》はあたかもインスタントの《神の怒り》。
その後は、17まで回復して《ミラーリの目覚め》＆《正義の命令》14体。
スタンダード終了後、限定構築。カードが足りず、参加はしませんでした。ざっと見たところ、20人強の参加で、《稲妻の裂け目》を使ったサイクリングコントロール(赤白、赤青、赤単)が7、ゴブリンが3、残りはローグ。ゴブリンが予想外に少ないですね。白系のミラーマッチ(主にリフトゲー)が多発しててうっとうしそうでした。
迷シーン
vsゴブリン。
状況は、ライフ5、土地5枚。
相手のクリーチャーは3体で、パワー合計が4。
手札には《狡猾な願い》があり、《一瞬の平和》を持ってきてしのぐしかないか、というところ。
そこで対戦相手、何を思ったか《ゴブリンの紅蓮術士》！しのぐだけのはずの《平和》はあたかもインスタントの《神の怒り》。
その後は、17まで回復して《ミラーリの目覚め》＆《正義の命令》14体。
スタンダード終了後、限定構築。カードが足りず、参加はしませんでした。ざっと見たところ、20人強の参加で、《稲妻の裂け目》を使ったサイクリングコントロール(赤白、赤青、赤単)が7、ゴブリンが3、残りはローグ。ゴブリンが予想外に少ないですね。白系のミラーマッチ(主にリフトゲー)が多発しててうっとうしそうでした。
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